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地獄にいた牧師たち信者たち!
なぜ彼らは天国に行けなかったのか?

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  クリスチャンへの警告
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  1982年、私は事故に遭い、その瞬間、私の命は取り去られました。その同じ瞬間、すべてが暗くなるのを感じ、私は暗いトンネルの中を歩き始めました。私を連れて行こうとしている、ある存在者が見えました。そして、悲鳴やうめき声が聞こえてきました。私は、私の命が自分から取り去られたことを理解していました。私は地上で生きることを終えていたのです。しかし、最も恐ろしかったのは、私たちがそのトンネルを通っている時、私の内側の恐れがますますつのってきたことでした。私の体はすでに死んでいても、自分はどこかで生きているのだとわかりました。
 私たちがそのトンネルの中をしばらく歩くと、突然、今まで一度も聞いたことのない、苦しみあえぐ声うめき声が聞こえました。その寒くて暗いトンネルの中を私たちが歩き続けると、何匹もの巨大な蛇があちこち動いているのが見えてきました。また、別のうめき声や苦しみあえぐ声も聞こえてきました。
 その場所には、とても奇妙なことがありました。その場所のほとんどすべての人に共通していることがあったのです。彼らはみな、その瞬間、水のことを考え、泣いてそれを求めていたのです。
 私たちが進み続けると、高原のような開かれた場所に着きました。そこには多くの小部屋や区切られた場所があり、さまざまな人々が入っていました。
 私はおびえて叫び出し、神にあわれみを求めました。
 「主よ、私の命を忘れないでください! あわれんでください!」
 その時、私のたましいは恐怖感に襲われました。まるで私の全生涯がもう一度私の目の前で展開しているかのように感じました。私は、私を連れて行ったその存在者といっしょに歩いていました。私たちがあるドアに近づいた時、私は叫び声を上げました。
 「私をあわれんでください、我が主よ、私をあわれんでください! お願いです、私を助けてください! 私を助けてください、主よ!!」
 突然、沈黙が生じました。そして、「止まりなさい!」と言う声が聞こえました。その声のために、地獄のすべてが揺れ動きました。私の手を取って連れて行ったその存在者は私を放しましたが、私は地面に倒れませんでした。私は一つの場所で浮揚したままでした。
 そして、もう一度、その声が聞こえました。

神は自慢する者たちの神ではない!

 「私は姦淫する者たちの神ではありません、
 私は淫行する者たちの神ではありません、
 私は偽りを言う者たちの神ではありません。
 私は自慢する者たちの神ではないのに、なぜあなたは私を主と呼ぶのですか?」

 私は一瞬、私の全存在が滅ぼされようとしているのを感じましたが、次第にその存在者の声は穏やかになっていき、彼は私にこう言われました。
 「来なさい、この場所で起きていることをあなたに見せましょう。それは、私の道に従おうとせず、自分の心の想像のままに歩んできたすべての者を待っていることです」
 私はその場所で歩き始めました。そうする間、あのすべてのうめき声が聞こえていました。それは、私のたましいをも押しつぶしてしまうほどでした。
 突然、私たちはある小部屋の上部で止まりました。そこには、一人の女性がロッキングチェアに座っていました。初めは、何も彼女に起きていないように見えましたが、突然、彼女の体が変貌しました。というのも、彼女は魔女だったからです。彼女は激しい苦しみあえぐ声やうめき声で悲鳴を上げ、助けを求めました。なぜなら、彼女の全存在が炎の中で焼かれていたからです。彼女は恐ろしい悲鳴を上げ始め、自分を助けてくださいとだれかに懇願しました。
 主が私に語りかけられ、こう言われました。
 「罪の報酬は死です。そして、この場所に行き着く者たちは、ふたたび出ることは決してありません」
 彼はまた、地球の下方の数々の場所も私に見させられました。それは、地球の割れ目に似ており、そこには煮えたぎる油のようなものがあって、炎の中で焼かれている者たちもいました。彼らは、その苦しみの場所にいる人間たちでした。彼らが外に出ようとした時、すぐに一匹の悪霊が来て、彼らをふたたびその場所の内部に戻しました。
 主は私に次のことも示されました。かつては福音派のキリスト教会に属していた大ぜいのクリスチャンが、彼らの不従順のために、今やあの場所にいて、自分の命のために泣いてあわれみを懇願していることです。あわれみは、もはや見出すことはできませんでした。なぜなら、あわれみが見出され得るのは、私たちが地上でまだ生きている時だけだからです。
 そういう人々がいったん死んでしまうと、もうあわれみには手が届かなくなるのです。主がみことばで言っておられる通りです(ヘブル9・27)。
 私たちは歩き続けて行き、ある非常に特別な場所に着きました。そこには、かつて神のことばを聞いたことがあったのに一度も悔い改めようとしなかった人々がいました。ある女性が二人の子どもといっしょにいるのに、私は気付きました。子どもたちは母親にせがんで、こう尋ねていました。
 「なぜ? なぜ私たちを日曜学校に連れて行ってくれなかったの? どうして私たちが教会に行くのを許してくれなかったの?」
 そして子どもたちは彼女を呪いました。なぜなら、彼らはかつて、神のことばを聞きに教会に行きたかったのに、彼らの母親は彼らが福音を聞きに教会に行くのを決して許さなかったからです。

地獄にいた牧師・伝道者・宣教師たち!

 彼はまた、私をある場所のそばに連れて行きました。そこには、牧師たちや伝道者たちや宣教師たちや、大ぜいの信者たちがいました。彼らはさまざまな理由で、そこにいました。
 私の注意を特に引いた一人の牧師が見えました。この人は聖霊の力も、異言で話すことも、聖霊のバプテスマも、決して信じてはいませんでした。彼はまた、主のいやしも決して信じていませんでした。
 ところが、今や彼はあわれみを求めて懇願しており、そこから出て、「異言で話すのは本当のことであり、聖霊は現実のお方であられること、そして主の福音の内に本当の自由があること」を世界に告げるためにもう一度チャンスを求めて懇願していました。
 しかし、彼には遅すぎました。彼はその場所を離れることはできませんでした。なぜなら、彼が自分の悪を悔い改めるための彼の時間は、彼が地上にいる間だったからです。ただし、彼は福音派のキリスト教会に属していて牧師であった時でも、あわれみを求めたことはありませんでした。
 そこには一人の宣教師もいました。彼はアフリカである宣教団体を開設するためにお金を募りましたが、そのお金を半分しか使いませんでした。彼は残りのお金を自分のために取りました。そして今や彼はその場所であわれみを求めて懇願し、自分のお金ではないそのお金を返すためにもう一度チャンスを求めて懇願しているのです。彼は、自分のお金ではないそのお金を奪うために偽りを言ったことを覚えており、あわれみと赦しを懇願しているのです。
 ところが、自分にあわれみが与えられることはあり得ないとわかると、イエス・キリストを呪うのです。
 みなさんにお話ししたいと思います。あなたがこの地上で生きているのと、あの拷問の場所にいるのとでは、全くちがうのです。かつて教会の中でイエス様の御名をほめたたえていた人々の口から、地獄であなたは彼らの恐怖や苦痛の叫び声やうめき声を聞くのです。今や彼らはその場所で自分の罪のためにあわれみを求めて叫んだり懇願したりしているのです。
 しかし、かつてこの地上で彼らにはそのチャンスがあったのです。今や彼らは、あの永遠で最後の裁きをただ待っているのです。
 そこには牧師たちもいました。なぜなら、彼らは自分の教会から十分の一献金や献金を盗んだからです。今や彼らはただ一度のチャンスでも望んでいますが、もはやそれが与えられることはあり得ません。そのもう一度のチャンスは、この地上でのみ見出され得るものなのです。彼らは自分のすべての悪行を取り消そうと、昼も夜も絶えることなく叫びながら過ごしているのです。悔い改める機会は、あなたが地上で生きている間です。なぜなら、この人生の後、もはやチャンスは全くないからです。イエス・キリストなしに死ぬ人々は、地獄に行きます。そして、イエス・キリストとともに死ぬ人々は、永遠の命へと進みます。
 あなたは永遠を地獄で過ごしたいでしょうか、それとも、栄光の中で過ごしたいでしょうか? 今この時間、あなたはまだ選択することが可能です。

恐ろしい拷問・地獄にいた少年少女たち!

 私たちは歩き続け、ある恐ろしい場所に着きました。そこには、あらゆるタイプ・形・姿の悪霊どもがいました。腕が一つで、目も一つ、足も一本の悪霊どもがいました。その足の先は、子馬の爪に似ていました。彼らの顔は、半分は人間の顔のようで、残りの半分は何もありませんでした。
 私は主に、「主よ、これは何でしょうか?」と尋ねました。
 すると彼はこう言われました。
 「これらは、滅んだすべての者たちの住まいにいる、滅びの悪霊どもです。これは、毎日休むことなく滅ぼし、また滅ぼし続ける悪霊です」
 その場所での拷問恐ろしいものです。人々が地上にいる間に行なったすべてのことをじっくり思い起こすこともできないくらい、恐ろしいものです。ルカ16章19節以下に書かれているのと同様です。
 その場所には、十二歳から十四歳の少年少女たちもいます。私はそれを思い出す時、私のたましいにその苦痛と恐怖を今でも感じます。彼らもこの地上で行なった多くのことを後悔しています。
 「私の子どもはまだとても若いから、滅んで地獄に行くことはない」と信じている人が大ぜいいます。しかし、あなたに言わせてください、もしあなたの子どもたちが主の道にいないなら、そして、善と悪をすでに区別できるのなら、彼らもその拷問の場所にたどり着くことになります(黙示録20・12参照)。
 善と悪を理解し区別することのできるすべての人は、いずれ主の御前に立たなければならなくなります。主の目から隠されているものは何もありません。
 私たちはさらに歩いて行き、サッカー場のような場所に来ました。悪霊どもがあざ笑っていた対象は、人間たちでした。悪霊どもの喜びは、人間を拷問で苦しめることでした。悪霊どもは人々の肉片を引きはがし、それを人々から隠し、人々に探させました。それが悪霊どもをとても楽しい気分にさせていました。なぜなら、それが人々に激痛と拷問の苦しみをもたらしたからです。その場所では、人々は自分が生まれた日をも後悔しています。人々は自分がイエス様と出会わなかったことを残念に思っています。また、イエス様と出会った多くの人が、主の道から離れて歩んだことを後悔しています。しかし、すでに遅すぎます。
 私たちはその悪霊どもが人々にどんな拷問をしているのか見ていました。彼らは一つの目を取り出し、それを隠しました。人間たちが苦しみながらやっとの思い出それを探しているのが見えました。悪霊どもにとって、その人を見るのが大きな喜びでした。別の悪霊どもは人間の片足を取り去り、その人がジャンプして足をひきずりながら、なくなった自分の体の一部を探すのを見ていました。彼らは別の人の片腕を取り去り、その人が感じる苦痛のことであざ笑いました。
 その場所にいた時、私は大きな恐怖感を覚えました。私は自分が見ているすべての拷問で、激しい恐怖を感じました。私は、あわれみを求めて泣いて懇願しているすべてのたましいのために、大きな痛みと同情を覚えました。私は自分の全存在が弱くなっていくのを感じました。しかし、主はそこで私に力を与えてくださり、私にこう言われました。
 「多くのことが今なおすべての人を待ち受けているようすを、あなたに見せましょう」
 私たちはさらに歩いて行き、別の小部屋のところに来ました。そこは、端々が燃えていました。泣いて苦しんでいるたましいたちがいました。そして、彼らに何が起きているのか、私に見えてきました。ガスのような炎で拷問を受けていた人々は、かつて神の祭壇に立ったことのある人たちでした。彼らはカルトを指導し、神のことばを宣べ伝えていましたが、今や拷問を受けていました。なぜなら、ある日、彼らは神の聖なる道から離れて歩む決断をしたからです。
 私たちはそこに立ち、炎の中で焼かれて苦しんでいるすべての人々を見ていました。私たちに見えるのは濃い灰色のばかりでしたが、彼らはそれでも苦痛を感じることができたのです。彼らは話すこともできました。主がその瞬間彼らのそばを歩いて行かれるのを彼らが感じ取った時、彼らはあわれみを求めて懇願することもできたのです。彼らは大きな悲鳴を上げて叫びました。
 「イエス様、どうか私たちをあわれんでください!」
 しかし、あわれみのための時間は、きょうなのです。

二重生活者・35年間牧会した女性!

 私たちはさらに歩いて行き、ある場所に着きました。そして主は私にこう言われました。
 「この広い道を見なさい」
 私が立ってその道を見つめると、大ぜいの信者たちが手に聖書を持っているのが見えました。彼らは手を上げていました。祈っている者たちもいれば、叫んでいる者たちもいました。主の道は右の方へと続いていましたが、彼らは地獄へまっすぐに歩き続けていました。
 私は主に、なぜ彼らはあの道を進んでいるのですかと尋ねました。彼は私にこう言われました。  「彼らには二重の生活があります。彼らは二つの生活を生きているのです。一つは、私の祈りの家の中で、そしてもう一つは、彼ら自身の家の中でです」
 私は主に言いました。「しかし、主よ、この人たちは、あなたの御名を賛美しているところから来ています!」
 すると彼はこう言われました。
 「そうです、そして彼らが私のことで、あるいは私に対し、泣いたり、叫んだり、立派なことを言う時でも、彼らの心は姦淫に満ちており、邪悪に満ちており、偽りに満ちており、欺きに満ちており、憎しみに満ちており、苦々しい思いの根に満ちており、悪い考えに満ちています」
 その時、私はマタイ7・21のみことばに書かれていることが理解できました。
 「私に『主よ、主よ』と言っている者がみな天の御国に入るようになるのではありません。天におられる私の父のみこころを行っている者が、入るようになるのです」

 あなたがこの地上でクリスチャンとして生きたはずなのに、死んだら天国に行かず、あなたのたましいが救いを受けないとしたら、どんなに悲しいことでしょう。
 「あなたは自分が神のみこころを行っているかどうかを、きょう、思い巡らしてじっくり考えなければならない」と私は思います。もしキリストがきょう来られるとしたら、あなたは彼といっしょに行けるでしょうか?
 私はあなたにこう呼びかけたいと思います。次のことを、きょう、よく考えてください!
 「私は天国に入りたいと思っているのだろうか? 私が行なっているクリスチャン生活は、神様を喜ばせているだろうか?」と。
 きょうは、自分のあやまちを認識して主に心を向けることがまだできる時です。
 きょう、あなたがこのことを読んでいるなら、きょうが主に立ち返るべき日なのです!
 きょうが、あなたがイエス・キリストをあなたの個人的救い主として受け入れ、地獄の束縛から逃れることのできる日なのです。
 私たちはその場所の内部へさらに歩いて行きました。すると驚いたことに、「自分は地上で確かに聖い者だった」と信じていた人々が、あわれみを求め、もう一度のチャンスを求めて懇願していました。彼らはそこで、こう言っていました。
 「主よ、どうか私をあわれんでください!」
 私は彼らといっしょに主に懇願していました。私は、私をあわれんでくださいと主に懇願していました! 私のたましいが痛みを覚えている間、私はそれらのたましいたちのためにも激しい痛みを感じました。私がとても激しい痛みを覚えていた時、人々がその場所で自分の体を引きずるようにしながら、あわれみを懇願し、赦しを求めるようすが見えました。
 私たちは、ある女性がいる場所に着きました。彼女は、自分が神のことばを読み、ヨハネ3・16について説教しているかのような仕草をしていました。彼女はこう言いました。
 「神は、生まれたひとり子であられるご自分の御子をお与えになったほどに世を愛されたからである。それは、彼を信じる者がみな、滅びることなく、永遠の命を持つようになるためである」
 私は主に尋ねました。「この女性は自分が説教したことや自分が福音メッセージを語ったことを思い出すこともできるのに、なぜここにいるのですか? なぜ彼女はこの場所にいるのですか?」
 彼は答えて言われました。「なぜなら、彼女は彼女の夫を決して赦すことができなかったからです。彼女は、彼女の夫を決して赦そうとはしませんでした」
 マタイ6・14、15にこう書かれています。
 「もしあなたがたが人々に対して彼らのあやまちを赦すなら、あなたがたの天の父はあなたがたに対しても赦してくださいますが、もしあなたがたが人々に対して彼らのあやまちを赦さなければ、あなたがたの父も、あなたがたのあやまちをお赦しにならないからです」
 私は尋ねました。「主よ、救いを失うのは、こんなに簡単なことなのですか?」
 その女性は、ある福音派の教会を35年間牧会してきた人でした。その瞬間、彼女の人生が彼女の目の前で映し出され、彼女は自分が夫を決して赦すことができなかったのを見ました。今や彼女は、彼女の夫を赦すためにもう一度チャンスを求めて懇願しているのです。
 しかし、私はみなさんに言いたいと思います、あなたが夫か妻とのことで問題を持っているなら、きょう、赦してください!
 あの女性は35年間教会を牧会してきたのに、彼女の人生の中のたった一秒で何もかも失ってしまったのです! きょう、よく考えてください!
 きょう、反応を起こしてください! あなたはどういう生活をおくっていますか? あなたは永遠をどのように過ごしたいと思っているでしょうか?

回心したエイズ患者

 私には実の兄弟が一人います。彼はこう言っていました。「私が死んだら、地獄へ行って、悪霊どもに私を炭火で焼かせてやるよ。それに、悪霊どもが火の中に石炭をくべるのを私が手伝ってやるよ」
 しかし、主の裁きが彼に達したことをお話ししましょう。私が今こうしてこのメッセージを記録している間も、彼は体にエイズが感染して横たわっています。そして、今や神にチャンスを求めて懇願しています。彼は心を主のほうへ向け、回心しました。なぜなら、彼はもう今までと同じようには考えていないからです。今や彼はあの拷問の場所に行きたいとは思っていません。今や、彼は自分の口を開けて、「悪霊どもに自分を炭火で焼かせてやる」と言うのが簡単ではないことがわかっています。
 「私はそこに行って、拷問を受けたい」と口で言うのは、実際にその拷問の場所にいるのと同じことではないのです。神のあわれみのゆえに、私の兄弟は彼の命の救い主としてイエス様を受け入れました。ただし、私はみなさんにお話ししたいことがあり、注意して聞いていただきたいと思います。私の兄弟にそのチャンスがあったのは、彼の生活でその病気が進行中だったからです。
 けれども、あなたは、どのようにして、いつ死ぬことになるでしょうか? 主に自分を赦してくださいと求める時は、この瞬間以外に別の機会があるでしょうか、それとも、あなたは主に赦しを求める時間なしに即死するでしょうか? 今この時、どうかよく考えてください!  あなたの命は、あとどれだけあるでしょう?

自称『福音派クリスチャン』たちの結末

 私たちはさらに歩いて行き、ある頂上のところに着きました。そこには、『福音派クリスチャン』と自称する人々のグループがありました。彼らの住んでいた場所の近所に、アルコール中毒だった男性がいました。ただし、彼はイエス・キリストに回心していました。
 ある日、彼の妻の体の具合がとても悪くなりました。彼は一軒一軒ドアをノックし、それらの「兄弟たち」のとこに来て、彼らのうちの一人にこう言いました。
 「私の妻の具合がとても悪いんです。彼女を病院に連れて行くために、少しお金をお借りする必要があるんです」
 すると、その一人は彼にこう言いました。
 「おまえの言いそうなことだ。だめだ! ここにはお金はない!」
 そして彼は別の人の家に行きました。すると、またしてもその人は彼にこう言いました。
 「私にはお金はない! 私のほうがお金を必要としているよ!」
 そうして彼はその兄弟たちの家を一軒一軒訪れ、彼の妻を病院に連れて行く運搬のためのお金を求めました。しかし、彼らのうちのだれも、彼に何も与えませんでした。そして、その男性の妻は死にました。
 その後、彼らは互いを「兄弟」と呼び合い、こう言いました。
 「わかったかい、兄弟? 我々があのアル中に教えてやった教訓のことだよ? あいつはバーに行って酒を飲むお金が欲しかったのさ。ところが私はあいつに引っかからなかったよ! あいつが本当にしたかったのは酒を飲むことだったんだ。だが私は彼に1ペニーもやらなかったよ!」
 それから別の「兄弟」も、その男性が自分のところに来た次第を話し始めました。こうして、彼らはみなその話をしました。
 しかし、悲しいかな、彼らの一人は火と炎で焼かれ始め、苦痛におびえる大きな叫び声を上げ始め、自分が地上で行なったすべての悪いことを後悔してうめき始め、こう言っているのです。
 「主よ! 私の人生で私が行なっていたあの悪が、私の悔い改めようとしない心には、どうしてわからなかったんでしょう?」
 しかし、聖書は、神の子どもたちとは、神の御霊によって導かれている者たちであると、はっきり言っています(ローマ8・16)。
 それから、ほかのすべての者たちも火と炎の中で焼かれ始めました。彼らは、あの男性が訪れて自分たちのドアをノックしたあの日を思い出し、泣いて後悔し始めました。彼らは、この男性が訪れて彼らに頼み事をしたあの瞬間を思い出し始めたのです。
 ある日、あなたが地獄にたどり着き、あなたがかつてこの証しを読んだことを思い起こすことになるのか、それとも、ある日、あなたはあなたの人生の釈明を主にするよう告げられるのか、私は知りません。
 もしかすると、あなたはイエス様の福音を聞いたのに、悔い改めたいとは思わなかったのかもしれません。しかし、その日は、あなたの人生で最も悲しい日となることでしょう!
 そういういくつもの体が炎の中で焼かれていましたが、一本のロープで縛られていました。それらの体は濃い灰色をしていました。彼らは苦痛と恐怖の中で後悔し、うめき、叫ぶ以外に何もできませんでした。なぜなら、その苦痛は耐えがたいものだったからです。彼らのは、ほとんど溶けており、彼らの体から落ちました。彼らの皮膚は彼らの体から落ち、彼らは濃い灰色の骨にすぎないまでになりました。私がみなさんにお話ししたいのは、この苦痛と拷問は永久のものであるということです。終わりのない拷問が存在するのです。それは決して終わらないのです。これらの人々はみな、自分が心の中にどんなにたくさんの悪を抱いていたかを覚えています。
 このことに耳を傾けてください! これは何かの映画ではありません!
 これは、作り話でも、おとぎ話でもありません。これは、本当に起こったことなのです!

 これは、私の人生で起こったことなのです!

私は虚栄心のある「うぬぼれ」牧師だった!

 どうか注意して私の言うことに耳を傾けてください。私は福音派のクリスチャンでした。私はイエス様に回心しました。私が病人たちのために祈ると、神は彼らをいやしてくださいました。私が足の不自由な人々のために祈ると、神は彼らを立ち上がらせてくださいました。私は悪霊どもを追い出し、異言で語りました。しかし、私の生活の中に虚栄の霊が入っていました。それは私を、「私の牧師は私より霊的に劣っている」と見るようにさせたのです。
 時々、人々は、私の牧師にいやしの祈りをしてもらうために教会に行きました。何も起こらないと、彼らは次の日、に祈ってもらうためにやって来ました。私が彼らのところに来て、みことばだけ与えると、神は私が言ったことばをサポートしてくださいました。
 けれども、私は、「それは私なのだ」、「神のみわざを生じさせているのは私なのだ」と考えるようになったのです。私は、自分は大した人間なのだと、自分の虚栄心の中で思っていました。私は、並はずれて賜物を与えられた者か特別な人間なのだと、自分で勝手に理解していました。私はあの場所に行って私にこう語られるまでは、それは私の人生にある神のあわれみなのだということが理解できませんでした。
 神はこう言われました。「私は虚栄心のある人々の神ではありません」  その時私は、プライドと虚栄心に満ちて祭壇に立つ人々が私たちのうちに大ぜいいることを理解することができました。美しい声で主に賛美を歌うのを主が許しておられる人で、プライドでいっぱいになっていく人が大ぜいいます。神のことばを宣べ伝えて神に用いられている人々で、「自分はとても重要なのだ」と思うようになる人が、何と多くいることでしょう。神が解放の賜物を与えておられる人々で、プライドでいっぱいになり、「自分は重要人物なのだ」と思うようになる人が何と多くいることでしょう。
 みなさんにお話ししたいのは、神はあなたが歩む一歩一歩を、あなたがする一つ一つの動きを見ておられるということです。神はあなたに耳を傾けておられ、あなたの心を知られます。
 今この証しを読んでいるあなたにお話ししたいと思います。もしあなたが心に虚栄やプライドやごう慢を持っているなら、もしあなたが自分の兄弟や牧師を軽蔑の思いで見ているなら、どうか、今この時、あなたの罪を悔い改めてください! 人々の前で辱められるほうが、主の御前で辱められるより、ずっとましです。
 いつか一瞬、ほんの一瞬だけ、今この証しを読んでいるあなたがあの場所を見ることができればいいのに、と私は思います。とても恐ろしく、たましいを恐怖で満たす、あのうめき声や苦しみあえぐ声や泣き声を、あなたが一瞬でも聞くことができればいいのに、と私は思います。どの人の心の奥底にも届くことのできる、あの泣き声を、です。「主よ、私をあわれんでください! 主よ、私をこの場所から連れ出してください! 主よ! あなたの手を伸ばして私をこの拷問の場所から連れ出してください!」と泣き叫ぶ声を、です。その瞬間、彼らは自分の人生におけるあらゆることを思い出しているのです。
 あの場所に永遠にいることが、どんなに悲しいことかを、みなさんにわかってもらえたらと思います! その瞬間のあなたの苦痛がどんなに激しいものとなるか、あなたがあの場所にたどり着くとしたらどんなに悲しいことか、あなたは認識しているでしょうか?
 私たちはさらに歩いて行き、『控えの間』と呼べそうな場所に着きました。ある存在者が来て、叫びました。彼が叫ぶと、すべての悪霊どもが彼の前に出て来ました。二人の非常に美しい女がいました。それらの悪霊どもは、地上で数々のミニストリーを破壊したり、牧師やミニストリーに対抗して立ち上がる仕事を持っていました。若くて非常に魅力的な女性が、だれか神の奉仕者に近づこうとするのを、みなさんも時折目にしているかもしれません。それが目的なのです。悪魔が、それらの悪霊どもに仕事をさせているのです。
 この証しのポイントは、次の通りです。私は福音派クリスチャンの生活をして、神によって非常に用いられていましたが、私の心の中には虚栄心があったということを、みなさんに認識してほしいのです。そして私は特に悔い改めへの呼びかけをしたいと思います。あなたのあやまちをあなたに気付いてもらうための呼びかけであり、あなたが福音派クリスチャンの生活をしていても、主の目には清くないこともあるとの呼びかけです。
 きょう、あなたは心と知性を一新することができます。あなたが今この証しを読んでいて、イエス様をまだ心に受け入れてなく、彼をあなたの救い主として受け入れたいと思うなら、次の信仰の祈りをささげることができます。
 「主イエス様、今この時、私はあなたの御前で、私の罪とあやまちの赦しをあなたに求めます。私の人生で私が行なってきたすべての悪を、主よ、私はすまなく思います。私はあなたに私の心の中に入っていただくよう求めます。きょう、私はあなたを私の命の唯一で十分な救い主として受け入れます」
 もしあなたが生ぬるくて、二重生活をしている人なら、今その場で、主の御前に頭を下げ、彼にこう言ってください。
 「主イエス様、私をあわれんでください。きょう、私はあなたの御前に来て、あなたの赦しと、あなたとの和解を求めます。私の名前を命の書に書いてください。そして、あなたの聖霊で私を満たしてください。アーメン」

天国と地獄の詳細は
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《 メアリー・K・バクスター著》
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真の霊的闘い
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聖霊の九つの賜物
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NEWイエス様の御名
NEW私は幻を信じます!
私は地獄に行った
ケネス・E・ヘーゲン説教集
犠牲にまさる神の恵み
神のみこころの祈り
信仰の土台
聖霊の九つの賜物
五つの奉仕職
経済的祝福を受け取る方法
断食の聖書的方法
信仰による歩み
祈りの方法
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愛…勝利に至る道
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クリスチャンの繁栄
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神の御霊に導かれる方法
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永遠に確立されたいやし
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