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オレッサ・ヘーゲンの証言


心臓発作で死にかけたケネス

1949年七月十日の日曜日の朝、私たち(ケネス・E・ヘーゲン夫妻)はその教会を訪れました。
 ケネスは成人男性の日曜学校のクラスに出席し、私は婦人のクラスに出席しました。
 私は日曜学校に出席していた時、突然、とても不安になり、じっと座っていることができないくらいでした。
 私は私の霊の内で、何かがまちがっていると感じ取りました。
 私はケネスの様子を見に、そのクラスを退席したいと思いましたが、成人男性の教室がどこにあるのか知りませんでした。
 私がハンドバックと自分の聖書を取りまとめて立ち去ろうとしていた時、牧師が私たちのクラスに入って来て、私に合図しました。
ケネス・E・ヘーゲン
 私がドアのところに行くと、彼はこうささやきました。
 「すぐに牧師館に来てください。
 ご主人が心臓発作を起こして、あなたを呼んでおられます

 私の心臓の鼓動は速くなり、頭はパニックのまま、私は牧師館に進んで行きました。
 私が考えることができたのは、これだけでした。
 「愛する神様、これは私のせいです、ケネスがとても長い間出かけていることで、愚痴を言って不平を言ったからです。
 わかっています、私がこの事態を引き起こすことに加担したのです」

二度と戻って来られない場所

 私はケネスのところに駆けつけました。
 私がそこに行くと、彼は死にかかっていました。
 事実、何人かの男性が私を呼びに行った時、彼らはケネスの脈拍を見出すことができませんでした。
 私はベッドの上に横たわっているケネスを見ました。
 彼の顔は真っ白で、彼の額には冷たい汗がありました。
 私は片手を彼の心臓の上に置きましたが、鼓動は感じ取れませんでした。
 私は泣き出してベッドのそばに崩れ落ち、神に静かに悔い改めを始めました。
 私は主にこう言いました。
 「ケネスがとても長い間出かけていることで、愚痴を言って不平を言った私を、お赦しください。
 あの朝、私がお皿を洗っていた時、耳に聞こえる声で私に話しかけてくださったのは、あなたであったことを、私は知っています。
 私は泣いて、あなたに不平を言いました。
 するとあなたは、『私は、彼が二度と戻って来ない場所に彼を連れて行くことができます』と言われました。
 私をお赦しください、主よ」

悔い改めと瞬間的いやし

 私は続けて言いました。
 「どうか彼の命を見逃してください。どうか彼を私たちといっしょにいさせてください。
 私は二度と愚痴を言うことも不平を言うこともしません。
 私は、彼がどこに出かけて行こうと、彼がどれだけ長い間家を離れて、あなたが彼に行うよう召されたことをしようと、構いません」
 私はその後で、ケネスが不従順であったことをすでに悔い改めていたことを知りました。
 けれども彼は依然として、自分は死ぬことになるだろうと思っていたのです。
 私たちが二人とも悔い改め、新たに私たち自身を主に献げた時、ケネスは瞬間的にいやされました。
 彼はそのベッドから起き上がり、その牧師館中でダンスをしたのです!
 こうして新たな献身をもって、ケネスと私は神のみこころを行うことに同意しました。
 私たちの頭からではなく、今度は私たちの心からそうしたのです。 ……

生きるか死ぬかの問題

 ミニストリーに携わってフルタイムで旅をするのは大きな犠牲を伴うことでしたが、神はケネスにそれをしなさいと語られたのです。ただし、私たちへの神の恵みは毎日十分にありました。
 おわかりのように、ケネスが巡回伝道で出かけていたのは、ただそうして過ごすためにしていたわけではありません。
 彼は、むしろ家で私たちといっしょにいたいと思っていました。
 けれども神は、「行きなさい」と言われ、ケネスは従ったのです。
 彼は、神が彼に行うように召されたことを行わねばならなかったのです。
 それは彼にとって生きるか死ぬかの問題だったのです。
犠牲にまさる神の恵み


( オレッサ・ヘーゲン著  
犠牲にまさる神の恵み」より抜粋) 



オレッサ・ヘーゲンから

 オレッサ・ヘーゲン

 昔、私がケネス・E・ヘーゲンと結婚した時、神が私たちの人生とミニストリーでこのようなことをなさるとは、私には想像もできませんでした。主が私たちを通して何をなさりたいかを私たちが当時すべて知っていたら、私たちはそれを受け入れることはできなかったはずです。それは、あまりにも大きすぎることだからです。
 けれども、私たちは神に従い、一歩一歩神に付いて行きました。
 すると、私たちの人生のための神のご計画が展開し始めたのです。
 神の完全なみこころを行うためには、払わねばならない犠牲があります。
 ケネスと私はいっしょに生活を始めた時から、その犠牲がどんなに大きくても、神のみこころを行って、その犠牲を払っていくことを神に約束しました。
 今、私たちの人生を振り返ってみると、私たちがミニストリーの中でともに直面した数々のつらい時期や闘いが思い返されます。
 しかし、私はそういう時期を悲しい思いで思い出しているのではなく、大きな喜びをもって思い出しているのです。
 主に対して、神のみこころに対して「はい」と言って、神とともに歩むことは、とてもすばらしいことです。
 どんなにつらいと思われることのある人生であっても、私たちのほうから神に与えっぱなしということがあり得ないことを、ケネスと私は学びました。
 報われる日がいつも訪れたのです。
 そして、振り返ってみると、その犠牲は神の恵みほど大きくはなかったことを、私たちは今、喜びと感謝をもって言うことができるのです。



《 夫 ケネス・E・ヘーゲンから

 ケネス・E・ヘーゲン

ケネス・E・ヘーゲン
 私のミニストリーでの成功は、オレッサと私が結婚前にある決断をした時から始まりました。
 私たちはどんな犠牲を払ってでも、私たちの人生のための神のみこころに従っていくことを決断したのです。
 すべては、主に対する私たちの強い献身からスタートしたのです。…
 妻は、人生で召しを受けている夫を築くこともできれば、壊すこともできます。
 オレッサは、召しを受けている私を愛情深くサポートしてくれました。
 彼女の協力とサポートがなかったら、神が私にお与えになったことを私は行うことができなかったはずです。…



……

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