12「彼らが歩いて向かっている先
地獄であることを告げなさい」



フレディ・ルアノの体験(エルサルバドル) 1981年

私を連れに来た『死の悪霊』

 1981年二月、私はある病気を患いました。初めは、軽い熱が出ているだけだということで、私はあまり気に留めていませんでした。  五日目になると、私は高熱を出し、医者のところに行きました。
 私は医者の処方してくれた薬を飲みましたが、効き目がないようでした。
 八日目になると、発熱がもっとひどくなりました。そればかりか、私は全身にものすごい寒気も感じました。私は頭が爆発しそうに感じました。
 突然、私にこう告げる声が聞こえました。

 「おまえを連れに来た」

 私は、いったいだれなのだろうかと振り向くと、それは私がそれまで見たことのない者でした。
 彼は非常に恐ろしい表情をしていました。それがどんなに恐ろしいかをことばで説明するのは困難です。彼の目が赤色であるのを私は見ました。
 しかし、それよりも恐ろしかったのは、彼が自分の服から六十センチくらいの長さの短剣を取り出すのが見え、私に突進してきたことでした。それから私たちの格闘が始まりました。

 私が金切り声を上げた時、私の家族は居間でおしゃべりをしていました。
 彼らは私が叫ぶのを聞くと、すぐに駆けつけました。そして彼らは、ドアを押して、びっくりしました。なぜなら、彼らは私の体が持ち上げられて、ジャンプしたり、落下したり、ベッドの周りで回転したりしているのを見たからです。まるで私が架空の人物と闘っているかのようでした。
 私の家族は私を見ると、「どうしたんだ? 何が起きているんだ?」と言いました。
 私は彼らに助けを求め、『死』を私から遠ざけてくれと懇願しました。
 なぜなら、私は、私を連れ去りに来ていたのは『死』だと思ったからです。
 私の家族は私に向かって叫び、中に入ることも、身動きすることすらもできないと私に言いました。なぜなら、彼らの体の中の何らかの超自然的な力が、彼らの立っている場所から彼らを動けないようにしていたからです。
 私はその『存在者』と闘い続け、私の体は弱くなりました。私は彼が私を征服し始めるのを感じました。私が敗北した時、私はその短剣が私の心臓を貫通するのを感じました。
 そして私は死にました。…

「ここは地獄だ、おまえの住まいだ!」

 私が死んでから、その後どのくらい時間が経過したのか、私は知りませんが、私は私のを離れ始め、その部屋の中で浮かび上がりました。
 私の兄弟たちが見えました。彼らは私が亡くなったことで泣き叫んでいました。
 私のが見えました。母は主の御前でひざまずき、泣いていました。
 私自身の肉体も見えました。それは、堅くなって、ベッドの上に横たわっていました。
 それから、何かが私を磁石のように引いているのを感じ始めました。私は逃げ出したくても、できませんでした。その存在者が、光のスピードで私を引いていたのです。
 私たちに、のようなものが見えてきました。私たちがさらに近づくと、クレーターのような開口が見えました。そのクレーターの底部に、赤いかたまりが見えました。
 そこで初めて、私は悪魔の数々の偽りに気付いたのです。私は、私たちには「たましい」があることも、また、「墓」がすべての終わりではないこともわかりました。なぜなら、私の肉体がまだ墓の中に入っていない時、私はすでにあの場所に入りつつあったからです。…

 私をそこに案内したその存在者に、私はこう尋ねました。
 「ここは、どういう場所なのだ?」

 彼は私にこう答えました。
 「ここは地獄だ、おまえの住まいだ!
 おまえが行こうとしている所だ!」


 私は神に叫び出しました。私は逃げ出したくなりましたが、できませんでした。…
 私たちは下り始めました。
 そして私たちが行き着いた場所は、暗闇と煙で覆われていました。
 死の悪霊が止まった時、その暗闇はカーテンのように引かれてなくなりました。
 それから私が中に入って行くと、その熱と蒸気を感じ始めました。
 私は、地獄の中のその場所に、おびただしい数のたましいがいるのを感じました。
 そして彼らの悲鳴が聞こえてきました。

「私があなたをどこから救い出したのか、その場所を見なさい!」

 死の悪霊が私を地獄の中に投げ込む用意をし、そして彼がまさにそうしようとした時、私たちのすぐ後ろで、強力な一つのが鳴り響きました。
 それは主の御声であり、こう言われました。
 「そこで止めなさい!」
 その御声が鳴り響いた時、私たちがいたその場所が激しく揺れ動き、死の悪霊はその偉大なお方の御前から逃げ去りました。私はその御声がどこから出たのか見ようとしました。
 死の悪霊すらもその方の御前から逃げ去るほど、それは大いなる権威をもって鳴り響いたのです。
 私が振り向くと、非常に強い光しか見えませんでした。それ以外は何も見えませんでした。
 その方が私に近づいて、こう語られるのが聞こえました。

 「あなたはなぜ、私をあなたの父だと言うのですか?
 あなたはなぜ、あなたを私の子どもだと言うのですか?
 私がカルバリのあの十字架上であなたの罪のために死んだことは、真実です。
 私が死人たちの中からよみがえり、あの死人たちを私といっしょに(天国に)連れ上ったことは、真実です。
 しかし、もしあなたが私の子どもであるとすれば、あなたは私のことばに耳を傾け、私の数々の命令を守り、聖い生活をおくっているはずです。
 私の子どもたちは、人を殺す者、淫行する者、偶像を礼拝する者、冒涜する者、酒に酔う者たちではありません。
 彼らは、魔術を行わず、自慢、うわさ話、口論をせず、分裂を創り出すこともありません。
 また彼らは、姦淫者、同性愛者、どろぼうでもありません。
 そういうことを行う者はみな、彼らの父である悪魔に属しているのです


 私は、その御声で自分が滅んでしまい、打たれて死んでしまうかのような気がしました。 …
 それから主は私にこう言われました。

 私があなたをどこから救い出したのか、その場所を見なさい!

 彼は私を、その場所の底に下らせました。
 それから私は、死の悪霊が私の体をで包むのを感じ始めました。
 私は息が詰まりそうになりました。
 私は逃れたいと思いましたが、またしてもに捕らえられました。
 突然、私の周囲に、おびただしい数のたましいが見えてきました。
 彼らは私と同じ拷問の中にいました。
 私のはるか上方に、主なるイエス様が見えました。
 たましいたちは彼に叫んで、こう言いました。

 「我が父! わが父! 一瞬でもこの場所から出してください!」

 その場所にいたそのたましいたちは、一瞬でも拷問から解放されれば満足するはずです。
 みなさんに警告します、あなたは自分に与えられている時間を最大限に使わなければなりません。
 そして、地上でそれを賢く用いなければなりません。
 「死人のために祈れば、その人を地獄から出すことができる」という考えは悪魔による偽りです。
 人が死んだ後は、私たちはもうその人を助けてあげることはできません。

「彼らが歩いて向かっている先は地獄であることを告げなさい」

 主は私にこう言われました。
 
「行って、人々に私のことばを伝えなさい。
 彼らに、悔い改めて罪から離れるよう告げなさい。
 彼らに、彼らが歩いて向かっている先は地獄であることを告げなさい。
 彼らに、『地獄は、悪魔が人々にそれを描写しているようなものではない』と告げなさい。
 悪魔は、『地獄には女性たちも踊りも音楽もある』と人々に信じさせようとしているからです。

 彼らに告げなさい、
この場所では地上の火の何千倍も熱さが増し加えられており、その永遠の有罪宣告は、一時的なものではないことをです。
 それは、一日のことではなく、一ヶ月でも、一年でもありません。
 彼らに、その有罪宣告は明確なものであると告げなさい。
 それは永遠であり、いつまでも続くものだからです

 私はみなさんに警告したいと思います。
 あなたが地上で生きている間は、まだ望みがあります。
 地球は、あなたが将来行きたい場所、すなわち、地獄か天国のいずれか行きのパスポートにスタンプ印を押す所なのです。
 そのいずれかを、あなたが選択するのです。 …


(『クリスチャンへの警告 第3集』より抜粋) 


悪者どもが草のように芽を出し、不義を行うすべての者が花を咲かせても、彼らは永遠に滅ぼされることになる
(旧約聖書 詩篇92・7)

彼(主)は、神をわきまえないでいる人たちと、私たちの主なるイエス・キリストの福音に聞き従わないでいる人たちに、炎の火によって報復されます。
 彼らは、主の御前から、また、彼の御力の栄光から、刑罰として永遠の滅びを受けるようになります
(新約聖書 第二テサロニケ1・8、9)




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