《アースクエイク・ケリー牧師の略歴》 アースクエイク・ケリー牧師はアメリカ・コネチカット州スタンフォードで、十一人の子どもの一人として生まれました。 彼は4歳の時に麻薬を使い始め、6歳の時、マリファナを吸い始めました。 1971年、ある伝道集会で彼は自分の人生を主なるイエス・キリストに献げました。 その後、彼はボクサーになり、1984年にはオリンピックに出場し、 1986年から2001年まで彼はおよそ20回、プロボクシングの試合に出場しました。 1991年、アースクエイク牧師は教会を創立しました。 2004年12月、アースクエイク牧師は脳動脈瘤により死と天国を体験しました。 《インタビュアー》 きょう、ここにおられるのは、アースクエイク・ケリー牧師です。 彼がアースクエイク(地震・地を震わす)と呼ばれた理由は、彼がボクサーだったからです。… アースクエイク牧師、あなたは長年、貧しい人々や、麻薬販売人たち、麻薬常習者、売春婦たちに食事を与える働きに携わってこられました。しかも、貧しい人々の中でも特に貧しい人々や、困窮している人々の中でも特に困窮している人々に仕えて来られました。… (2004年12月)あなた自身は脳動脈瘤を経験し、生き延びることはないだろうと考えられていました。 あなたは病院に運び込まれました。 あなたが体験したことを、お話しください。 ■世界中の病院で死んでいる人々に起きていること 《アースクエイク・ケリー牧師》 私は病院に運ばれると、すぐに検査室に入れられました。 私は自分が脳動脈瘤だとは知りませんでした。私は、ただの頭痛だと思っていたのです。… 医師と私の妻が私を助けようとしているのがわかりましたが、体が麻痺していきました。 私は落下し始めました。 私は、自分があの恐ろしい穴の中へ入って行くのが見えました。 「私は牧師だ、こんなことが起こるはずがない!」 私はその穴の中へと進んでいた時、大声で叫び、悲鳴を上げていました。 「神様、どうしてこんなことが私に起こっているのでしょう? 私は神の人です、私はあなたにお仕えしてきました、 あなたが私にしなさいと言われたことを私は何でもやってきました」 私が下っていた時、あらゆる悲鳴や金切り声が聞こえました。 ある所に来ると、私は停止しました。 それから神がこう言われるのが聞こえました。
彼らは、救われていないままで死んでいるのです! そして、まさにそういうことが彼らに起こっているのです。 彼はこう言われました。
それから私は上へと戻り始めました。 そして彼は、私を私の体の中へ戻されました。 私の医師たちが私に呼吸させようと働きかけている声が聞こえました。… (『天国の真実 第2集』より抜粋)
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「彼らはみな、死に渡される。地の下の所へ、人の子らの中、穴に下る者たちのもとへ」」 (旧約聖書 エゼキエル31・14) 「地がその口を開き、彼らと彼らのものをすべて飲み込み、彼らが生きたままよみに下るなら、あなたがたは、これらの者たちが主を侮ったことを知ることになる 彼らは…生きたまま、よみに下った。そして地は彼らの上を覆った」 (旧約聖書 民数記16・30、33)
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■地獄での23分 ■地獄で焼かれていた兄弟と友人たち ■スキューバ・ダイバーの体験 ■サタンにだまされた16歳の少年 ■福音をばかにした男の結末 ■私は地獄の中を歩いた! ■神を拒んだ老婦人 ■ガーナの少年が目撃した最後の審判 ■地獄に行きかけた無神論者! ■本物の地獄体験・サタンの偽光体験 ■天国での感激の再会! ■天国にいた動物たち! |
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●地獄は本当にあります!【1】 《私はそこに行ったのです!》 …15歳のジェニファー・ペレツの体験 ●地獄は本当にあります!【2】 《作り話ではありません!》 …アンジェリカ・ザンブラーノ(エクアドル)の体験 ●自殺して地獄に行った15歳の少女 ●自殺者たちの証言・聖書の証言 |
■ 信仰破壊システム(聖書の歴史W) |
【1】全くちがう二種類の聖書 |
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■神の裁きによる死…実際例 →クリスチャンへの警告 第18集 |
■偽教理・偽教師への神の裁き…幻と体験 →クリスチャンへの警告 第20集 |
《偽りを語る人々・だまされる人々》 →1. 地獄に行ったカルビニストの牧師! |
→2. カルビニズムを糾弾する |
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